2011年4月22日
ISMS (ISO27001) 認証取得!
先日、2011年3月22日付にて、弊社テトラビットは【情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)】 JISQ27001:2006(ISO/IEC27001:2005)の認証を取得することができました。

サーバホスティングを主とする弊社サービスを、お客様に更に安心してご利用頂くために構築したテトラビット「情報マネジメントシステム」が、国際的(ISO)にも、国内的(JISQ)にも標準規格に準拠していると認証を受けました。
作業量の大小はあるものの、メンバー皆で取得したものなので勿論ありがたいのですが、コンサルティングを受けているときに、柔らかく、しかしはっきり教えて頂いたことは、「ISMSは運用して初めて価値がある」ということでした。
確かに安くはない経費を使い、またかなりの時間を費やして取得したISMSです。取得課程においても、目から鱗が落ちることが多くありましたが、今後とも継続的改善を図りながらしっかり運用し、弊社の使命であるお客様に満足して頂ける、安全で高品質な情報サービス及びセキュリティサービスの提供の質を高めていければと思います。
今後とも、宜しくお願い申し上げます!!
尾風邦夫
投稿者 オカゼクニヲ : 10:53
2010年10月30日
沖縄インターネット白書 2010 - 2011
随分と久し振りのブログ更新となってしまいました。
Twitterのつぶやきで、発言欲(?)が満たされてしまったというのが言い訳ですが、まあ写真を含めて、ブログも活用し続けていきたいので、引き続き宜しくお願い申し上げます!
さて今回のテーマは「沖縄インターネット白書 2010 - 2011」。今年度版も発売されました。前回のTOPイメージはおじいちゃんでしたが、今回は真PINKで「萌え」てます。
このところのITインフラの変遷は激しく、iPhoneやAndroidのスマートフォンに対するアプリケーション開発もホットです。ホスティング業界にも、仮想化やクラウドの様々な波が押し寄せ、多くの企業にとってどのようなIT化で対応していけばよいのか、非常に悩ましい現状です。
但し、これは贅沢な悩みといえましょう。有線・無線を問わずブロードバンドが普及し、ハードウェアの進歩は止まらず、ユニークな業務用アプリも目白押しなのですから、自分があるいは自社が、ITを利用して何を実現したいのか、さえはっきりと見えていたら、コストパフォーマンスの高いサービスの恩恵を受けることが可能なのです。
勿論闇雲に新しい技術を追いかける必要はありませんが、便利なものは、まず試してみる、くらいの明るいチャレンジ・スピリットは、閉塞感が漂いつつある現在の日本でビジネスを続けて行く為には不可欠だと思うのです。
投稿者 オカゼクニヲ : 17:38
2010年1月20日
ガンブラー(Gumblar)に注意!!
ガンブラーと呼ばれるウイルス(というよりはインターネット上の攻撃)が猛威を振るっている。該当サイトを閲覧しただけで、もし自分のPCに脆弱性があると感染する可能性がある。
感染するとパソコンの設定ファイル(レジストリ)を書き換えられて、ネットワークに流れるデータを監視され、発見したFTPのID・パスワードを利用して、サイトを不正に書き換えられたりする。その他にも仕込むウイルスやマルウェアによって様々な悪さが可能となってしまいます。
対策は、まずは自分のPCやソフトウェアを最新状態に保つこと。OSやソフトウェアをセキュリティ処理が施された最新版にアップデートしておくことが重要。Flashと、Adobe Readerは既に脆弱性が指摘されているので早急に対処するべきです。
また自社サイトやお客様サイトをメンテナンスするのにFTPを使用している人は、ID・パスワードを暗号化してやりとりできるSFTPに切り替えた方がよいですね。そして何より弊社などサーバ管理運営会社と連絡を取り、自分たちだけが接続できるアクセス制限をかけることをお勧めします。
良い機会なので、サーバ会社とサイトの安全について話したりアドバイスを受けたりするのは、トラブルを未然に防ぐのに大変有効なのでぜひお試しを!!

投稿者 オカゼクニヲ : 17:01
2010年1月 1日
謹賀新年
不景気の風が吹き荒れた2009年は去った。
2010年の見通しも明るくないとNEWSはいう。
それでもそんな時代だからこそ、もう一度商売の基本に立ち返りたい。
お客様に喜んで頂き、儲けて頂き、自分たちも儲けさせて頂く。
インターネットがここまで爆発的に普及したのは、なぜか。
単純に便利になったからではない。
人と人とのネットワークを、更に拡げることができたからだ。
本年もサーバーとネットワーク技術を通して、
皆さまを幸せにするお手伝いを致します。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2010年も、沖縄で、ITで、ハッピー!!
オカゼクニヲ 拝

投稿者 オカゼクニヲ : 00:05
2009年11月 8日
iPhone
ついに、iPhone 3GSを買いました。
携帯とiPod touchという組み合わせで行くか、iPhone1本で行くかは、実際のところかなり迷いましたが、2つを常に持ち歩くのも面倒なので、iPhoneにしました。
使ってみて感じるのは、これはまさに情報を持ち運ぶ道具ですね。その一機能として、電話を掛けること「も」できます。テキスト/映像/音などのデータを自在に利用する(単に観るや聞くではないところに注目!)という、よく考えてみれば結構凄いことが、Apple得意のユーザ・インターフェース・マジックで、使用者が技術や機械を感じることなく、ほとんど無意識に行えるようになっています。
「App Store」や「iTunes」でのビジネス展開も含めて、本格的なパーソナル情報端末時代がついに始まった感じですね。絶対のキーワードは、つながり/ネットワーク。誰とあるいは何とどのようにつながるのか、それをどのように利用活用するのか。これからもどんどん面白い製品やアプリケーションが出てきそう。メチャ、楽しみです!

投稿者 オカゼクニヲ : 22:10
2008年3月20日
沖縄インターネット白書2008、発刊!
沖縄インターネット白書2008が発刊されました。
株式会社ライデリと、沖縄国際大学産業情報学部及び産業総合研究所の協力により完成したものです。
さて昨日20日は、沖縄国際大学にて、発刊記念フォーラム&パーティーがありました。
白書内にも登場される「ぐるなび」の溝上氏の記念講演は面白かった。
ITに関するスピーチというよりは、ビジネス全般の普遍的なお話で、お客様が商品を購入する「裏の理由」や、口コミとお試しでモノが売れる、という例など、ニヤリとして頷くことが多かったですね。
白書の内容は、座談会やコメンテーターのオピニオンとともに、沖縄のインターネット事情が掲載されている。初めてということもあり、切り口や量的なモノは少し淡泊であるが、このような取り組みが今後も続いていくことを期待したいなあ。
TETRABITの専用サーバーをより多くのお客様に利用いただくにはどうすればよいのか。当たり前のことだけど、提示されたデータをどのように活用するのか、が一番大切なことなのだから‥‥。
※ 沖縄インターネット白書2008は、沖縄県内の書店・コンビニにて発売中!
投稿者 オカゼクニヲ : 19:43
2006年5月20日
OIA勉強会
先週末、那覇市国場の沖縄大学にて、「OIA - 沖縄インターネット協議会」の勉強会が開催されました。ホスティングやサーバー、そしてデータセンター(iDCとも呼ばれます)などの、最新かつコアな情報の発表会でした。
今回は特別に、「日本インターネットプロバイダー協会・レンタルサーバー部会」の皆さんを招いての合同勉強会ということでしたが、そのメンバーが凄かった!
実は前日の夜に、GMO-HSの青山さん(上の部会の部会長をされていることを後で知りました)から「今、那覇なんですが‥‥」と突然連絡をいただき、今回の勉強会があることを知ったのです。

さて例によってウチナータイム!で遅れて始まったプレゼンテーションのトップは、GMO総合研究所の新谷さん(写真上)による「ホスティング市場の最新動向」でした。
よくあるホスティング利用ユーザーのアンケートではなく、ホスティングを提供する側、テトラビットもまさにそうです、に対して行った実態調査から抽出されたデータは、勉強になりました。
まず地味に見えるドメイン取り次ぎですが、ビジネスとしてはしっかり成り立っているそうです。そしてホスティング事業は、その規模を大きくするのは大変だが、意外に赤字は少ないというデータが出ているのだとか。
事業を営む企業は、一部の大手と多くの小さい会社という、よくある業界構成ですが、ホスティングの場合の特徴として、地域に密着した小さな会社が非常に多く、所謂ロングテールであり、80対20の法則はこの業界には当てはまらないというお話でした。
う〜む、なるほど‥‥。納得です。
他にも、沢山興味深い報告がありました。ホスティング業者が扱うサーバーの種類は、大手はほぼ全てが、Linuxサーバー。地域密着型の小さな会社は、圧倒的に、Windowsサーバーが使われているそうです。この圧倒的というところがポイントで、あるところにはあるんですね、Windowsサーバー!?

続いて発表されたのは、さくらインターネットの田中さん(写真向かって右)と、シーポイントの大川さん。(同左) テーマは「最新のデータセンター事情」。
まずは田中さんが、ご自身のデータセンターに関わる様々なお話を披露されました。データセンターに関しては、テトラビットでも、熱対策がよく話題になるのですが、加えて最近よく聞く電力の問題についても、具体例を挙げながら説明されていました。熱暴走を防ぐためには、短い電源ケーブルを使われているそうです。確かにレイアウトもスッキリするし、効果的な熱対策になりますよね。
大川さんは、沖縄と東京のデータセンターを比較されていました。
沖縄でのラック(サーバーを収納する専用のキャビネット)の電力コストは、なんと東京のそれの約半分と安いけれど、通信の要である回線コストが、海底ケーブルという事情もあって、大変高価であると。
そうなんです。ホスティングに関わるものとしては、やはり太くて早い回線を軸に、様々な回線オプションが欲しいですね。価格面の競争も、ぜひ!

3番目のプレゼンテーションは、SWsoftの高井さん(写真上)です。仮想化ソフト「Virtuozzo」を例に引いての、サーバーの仮想化技術の講義でした。
業界では、VPS(Virtual Private Server)と呼ぶ、1台のサーバーを複数台のサーバーであるかのように扱える仮想専用サーバーは、「Virtuozzo」のようなソフトによって実現されています。
高井さんは、パフォーマンスを犠牲にしないで、セキュリティレベルを上げるとおっしゃっていました。確かに各VPSが独立していれば、サービスの提供側とお客様の双方に多くのメリットがありますね。
設定、バックアップ、いざというときの移設など、説明を聞いていると、とても扱いやすくできあがっている印象を受けました。いつか実際に使ってみたくなりました。

勉強会の最後は、「落ちないホスティングサービス」と題されたパネルディスカッション。
司会進行は、コスモメディアの村越さん。パネラーは、先程のシーポイント大川さん、JPRSの宇井さん。やはり先程のさくら田中さんに、NTTコミュニケーションズの空さん。そしてGMOホスティング&セキュリティの土居さんです。(写真は、向かって左から順に‥‥)
皆さんのお話、それぞれの詳細は別の機会に譲りますが、実名を上げての(!)ハードトラブルの話や、実際に被った外国からのアタックとその解決の事例など、業界の最前線で活躍されている方々ならではの臨場感溢れる討議に、聞いているこちらも興奮しました。唯一の不満は、時間が少し短かったことでしょうか。
□ □ □ □ □
最後になりましたが、世話役(?)であるOTNetの吉浜さん、同じく国吉さん、大変お疲れ様でした。私にとっては、とても貴重で楽しい勉強会でした。
講義という形ではありませんでしたが、ヒューメイアの西さん、そして日本コモドの秋山さんとも僅かでもお話しできたのは嬉しかったです。テトラビットは普段、両社にお世話になっていますので(^^;)
また久し振りにお会いしたアイル(GMO-HS)田中康明さんは、マイティサーバーの社長になられてました。今度上京したら、ゆっくり話をさせてください!
実はこの勉強会の参加者が少なかったのを残念に思っているのですが、(自分自身も知らなかったのに、何をかいわんやですね!)、そんな中参加された県内企業の皆さんとも、これは主に夜に行われた懇親会ですが、いろいろとお話しすることができました。
ここで名前は全て挙げられませんが、近い内に皆さまの会社にお邪魔して、沖縄で何かできないか、提案することができれば嬉しいですね。
頑張らねば!
といったところで、今回のちょっと長い記事はおしまいです。
皆さま、良き週末を!!
【追伸】
実は青山さんには、大川さんも一緒に、勉強会の前夜、新装なった宜野湾マリーナに呼んでいただいたのですが、そのときの驚きと興奮の体験!を、近い内にアップします。
乞うご期待!
投稿者 オカゼクニヲ : 00:00
2006年2月14日
デジタル・ディバイド 〜 情報格差
デジタル・ディバイド(情報格差)については、いろいろなところで、既に問題提起され、話し合われています。
外務省のページでは、「一般に、情報通信技術(IT)(特にインターネット)の恩恵を受けることのできる人とできない人の間に生じる経済格差を指す」と、このデジタル・ディバイドのことが説明されています。
“経済格差”と明確にしているのは、大事なポイントです。こと日本に限って言えば、“情報格差”は人災です。
デジタル・ディバイドをなくすことは決して難しくありません。その唯一の方法は、“情報”の価値をしっかりと認識することです。光回線のインターネットを引くこと、イコール、デジタル・ディバイドの解消ではありません。情報の持つ力、そして怖さを知り、どのように自分たちに、そして世の中に役立てていくかを考えることが重要なのです。
ITは、単なる手段です。
情報を有効に利用する手段に過ぎません。インフラはもちろん必要ですが、情報をどのように活用していくか、という設計図がなければ、ブロードバンド・インターネットも役に立ちません。
大人も子どもも、役所の人も、会社員も、農業、漁業、サービス業の方も、ましてや教育に携わる人は、情報の価値と、世界中と繋がっているネットワークが存在することを、もう一度自分自身の問題として考えてみられることを、強く!お勧めします。
投稿者 オカゼクニヲ : 20:27
2006年2月 2日
見えないホームページ
突然ですが皆さんは今、“ITで、ハッピー!ブログ”を読んでますよね。
その他にも、ニュースサイトを見たり、ショッピングを楽しんだりと、インターネットをフルに活用されていることと思います。でも、実はそれらはインターネット上を流れる情報の一部であって、全てではないのです。
何か持って回った言い方になってしまいました。
インターネットが一般社会で珍しかった時代、僅か十年くらい前のことなのに遥か昔のような気がしますが、ホームページとEメールがインターネットでした。面映ゆくも、新世紀の“情報発信”などとホームページを称し、そこに明るい未来を感じていたモノでした。
まあそれはそれで良いのですが、現在は情報とその利用方法が多様化し、お客様に紹介する情報以外に、特定の人や組織だけに開示する情報が増えているのです。
例えば、営業情報を全国の支社間だけで共有する、特別にアーカイブしたコンテンツをパスワードで保護されたリンクで呼び出す、等様々な形で一般の人が利用できない−見えない−ホームページで情報が利用されているのです。
インターネットはウェブサイト(ホームページ)、という概念を一度捨て、大容量の情報を、世界中に張り巡らされたネットワークで有効に活用できないか、と考えてみる。
それはビジネスにも、そして人類の豊かな暮らしのためにもプラスになると思うのです。
投稿者 オカゼクニヲ : 22:53
2005年10月17日
インターネット情報発信のインフラ 〜 iDC
今朝、ファーストライディングテクノロジー(FRT)の上地さんが見え、いろいろと前向きなお話しができました。 (写真左。奥はテトラビットCIOのスミー。右は私)
FRTは、業界でいうところの「iDC - Internet Data Center」です。データセンターを超簡単に説明すれば、インターネットの情報発信源であるサーバーがずらっと並んでいて、インターネットへしっかりと安全に接続されている施設といえるでしょうか。
当然ですがデータセンターは、単にサーバーを置くスペースがあって、ネットに繋がっていればよいという訳ではありません。地震や火災に強く、常に安定した電気の供給があり、また運営的にもしっかりとしたソフト+ハード両面のセキュリティ機能を備えていることが必須となります。これらが確かでなければ、24時間、365日止まることが許されず情報を発信し続けるインターネットサービスのインフラ業務が務まらないのは明白ですよね。
その点FRTは、沖縄電力の関連企業として、県内No.1データセンターとしての地位を築かれている企業であり、私たちも以前よりずっと利用させていただいております。
テトラビットは専用サーバーレンタルサービスを業務の中核の一つに据えています。
これはお客様の発信される情報の種類や方法、サーバー運用に関する技術的レベルに応じて、最適なサービスをご提案するもので、具体的には、お客様の業務に最適なサーバーをセットアップし、レンタルするという業務です。
もちろん設定だけではなく、日々お客様のサーバーの調子をモニターし、ハッカーやクラッカーという悪意ある存在から大切なサーバーと情報を守る仕事も含まれます。
この仕事は、インフラであるデータセンターとの二人三脚なくしてはあり得ません。
センターを満杯にできるよう、上地さん、これからも宜しくお願い致します!
【‥‥折角なので、「専用サーバーサービス」のCMを‥‥】
業務でインターネットを使用していて、
・ 「サポートがしっかりしていず、話が通じない」
・ 「よくウェブサイトが見えないときがあるが、サーバー管理者から連絡がない」
などの不安や不満がございましたら、まずはテトラビットまでご連絡ください!
お客様の数だけサービスがある、というモットーの下、お客様に最適のサービス(ときにそれは弊社以外のサービスの場合もありますが)を、素早く!ご提案差し上げます。
◎テトラビット 専用サーバーサービス お問い合せ先
まずはお気軽にお問い合せください!!
投稿者 オカゼクニヲ : 21:53
2005年9月17日
IT EXPO 沖縄
本日は休日。手渡す本があったので、那覇のハミングバードを訪ねて富永さんと談笑していたら、久し振りにブロッコデリの吉田コマキさんに会った。元気そうでなにより。彼らのオフィスは“梁山泊”といった感じで一箇所に集まっているのです‥‥。
続いて、宜野湾のベイエリア、沖縄コンベンションセンターで開催されている「第17回 IT EXPO IN 沖縄 2005」にまわってみた。テーマは、『Catch!! - ITビジネスのチャンスをつかめ』。想像していたよりも人出はあったが、訪問者、出展者ともに、熱気は余り感じられなかった。人々がITという響きだけで何かを、例えば明るい未来や、濡れ手に粟のお金儲け、などを期待した時期は、もう過ぎたんだな、と実感できました。
ITもその他の業種も、当然ながらその本質は同じ。需要と供給。お客様が喜んで商品やサービスを購入してくれるよう、様々な仕掛けを考え努力していくだけですね。これまではなぜかカスタマー(需要)側もベンダー(供給)側も、ITというだけで特別視していたのが本当に不思議です。
テトラビットも、新商品を世に問うときが来たら、EXPOに出店するかどうかは疑問ですが、みんなが「アッ!」と驚いたり、「ワッハッハ!」と笑ったりする仕掛けにしたいな。
えっ、その前に商品開発?! ‥‥ ご尤もです。やるぞ!
投稿者 オカゼクニヲ : 23:40
2005年7月20日
水中カメラ
CTOの圭介クンが慶良間にダイビングに行ってきた。いろいろとプロジェクトを考えているので水中写真を撮ってきてもらったのだが、そのときのカメラがこれ。
俗に言う『使い捨てカメラ レンズ付きフィルム』というヤツですが、千数百円で、水深15メートルまでOK。27枚撮影可能な優れものです。凄いなあ。需要があれば、大概のものは簡単に作れてしまうのでしょうね、最近は。
としたら、本当に必要なものは何か、という議論がもうちょっと真剣に行われても良い気がします。結構“IT”の核心にも触れる話です‥‥。
投稿者 オカゼクニヲ : 21:56
2005年7月11日
『本気で語やびら』 〜 続編 〜
先日このブログでも紹介した『本気で語やびら』の続きです。
「那覇日経ビジネス工学院」&「日経就職でき〜る」の稲福部長に、生徒のみなさんの感想文を持参して頂きました。稲福さんが帰られた後、じっくりと読んでみました。120分とはいえ、語やびらではいろいろ話したので、行間からはみんなの顔が思い浮かび、一人一人が一生懸命書いてくれたようで、ありがたく、また微笑ましくもありました。良い機会なので、この場を借りて、返事を書こうと思います。
>> 翁長 武人 クン
語やびらでも話したけれど、自分を試す、という意味では、海外に出るのは、大変良い経験ができると思う。でもぼくは海外で、不幸な体験をした人や、自分を見失った人(これは日本人に限らないけれど)、そして日本人として恥や害だけを振りまいていた人にも多く出会いました。翁長クンが、どのような旅をするのか分からないけれど、精神的な旅はもう始まっている、そう考えた方がいいね。また日常からワープする(ように見える)旅に憧れる気持ちは分かるけど、今の現実、学校生活に根を張ってしっかりと過ごすことは、とても大切だと思います。ようはバランスを考えることだね。
続いて感想にあげてもらった「コミュニケーションの重要性」だけれど、異文化の中に入ると、自分自身で実感することになると思うよ。一番のポイントは、他の人の意見に反論することは、その人自身に反発する事じゃない、ということ。これは逆もまた真で、自分の意見に反論されても、それは自分自身を否定されたことには、当然ならない。このあたりを混同する人が多いから、話し合いが盛り上がらなかったり、不毛に終わったりすることが起こってくる。ちょっとだけ気にしながら、積極的に自分から話しかけていけるといいね。意見が違うのは、当たり前なのだから。
また考えたことなど知らせてください。
>> 松竹 亮佳 クン
この前はコメントをありがとう。海外については、翁長クンへのメッセージで触れたので、参照してください。
「自分の未来予想図」については是非作ってみて欲しいな。1年後。5年後。10年後。30年後、という風に作ってみたらいいと思う。夢を実現するためには、今何をしたらいいのか、がきっと形になって見えてくるはず。今から始めれば、何でもできるよ!
写真を撮るのが好きなんだよね。語やびらでも勧めたけど、写真の基礎を学び、その楽しさを再確認するためには、最初はデジカメじゃなく、一眼レフがいいと思うな。高いものを購入する必要はない。中古で十分。マニュアル機(ピントも露出も自分で合わせるタイプ)だと、写真に対する意識が変わること間違いなし。またレンズを交換すること、フィルムを選択することで、絵作りにも自然と入っていける。機種なんかで迷ったら、また連絡してください。
最後に、例え「趣味が仕事」という人生になっても、即不安もなく楽しい人生とイコールということには、残念ながらならないと思うよ。但し、その不安も含めて『納得した人生』は過ごせるかも知れないね、もしそれが自分自身で選択した生き方なら‥‥。実はぼくもまだその途上でもがいているところ、一緒に頑張ろう!
>> 野原 瑞人 クン
この前は野原クンも緊張していたようだったけど、ぼくも目茶苦茶緊張していました(ホントだよ)。いろいろ聞いてくれたら、また違う話もできたと思うけど、まあ楽しかったし、自分自身では良かったかなと思ってます。
英語に関して話したことは、ひとつのテクニックです。今のところ、人間同士がコミュニケーションをとる一番の方法は話し合うこと。それならば、好き嫌いは別にして、現在世界共通語となっている英語を読み書きできると、また新しい世界が開けてくるよ。特にウェブ上には膨大な英文による情報が流れている。新しいウェブの技術。最新のニュース。楽しくためになるエッセイやコラム、レポートが満載です。プログラムのソースコードやHTMLは英語だしね。そして海外は勿論、ここ沖縄でも英語で話す機会は結構多かったりするよね。まずは自分の興味のあるところから始めたらいいんじゃないかな。デジタルデザイン関係だけじゃなく、自分の興味のあるものなら何でも良いと思います。
ウェブの仕事に関して、あるいはどんなことでも、気軽に尋ねてください。凄いことを聞こう、とか身構えないで、肩の力を抜いて、気楽にね。質問待ってるよ。
>> 田口 豊士 クン
長い人生において、自分が本当にやりたいこと、ってなかなか見つからないよね。
そんなときは、松竹クンのところで説明した「自分の未来予想図」を試してみるといいかも知れない。きっと新しい発見があるよ。
田口クンが述べている、いろいろなことにチャレンジすることは、とても重要だと思う。唯、そのときに新しいことだけじゃなく、自分の足下を落ち着いて眺めてみるのも悪くないと思うよ。例えば、スポーツを一生懸命やってる。そして、日経のデジタルデザイン科に在籍している。このことについてゆっくり考えてみてもいいのじゃないかな。デジタルデザイン科で得られることは、何もウェブ制作の技術だけではないはずだ。このあたりは先生と気楽に話をしてみると、また次の世界が開けるかも知れないよ。
こんなことをやってみます。そういうものに出会えたら、また聞かせてください。その日その日の地味な挑戦が、やがて大きなチャレンジにつながると、ぼくは信じています。ファイト!
【特別編】
>> 仲田 博之 先生
今日来社頂いた稲福さんにも申し上げたのですが、語やびらの120分の内、10分程度を、「ビデオを止める」&「先生も退出する」という講師と生徒のみなさんだけの時間として設けるというのはいかがでしょうか。オン・オフの切り替えがあると、生徒の皆さんのリラックスした本音(?)が聞きやすくなるかも知れません。講師の方も、例えば仕事上のオフレコの件とかを話しやすくはなります。ちょっと無謀でしょうか?
>> 稲福 孝則 様
本日はわざわざ弊社までお越し頂きありがとうございました。お話の中から、いつもながら稲福さんの真摯な様子が伝わって参りました。生徒の皆さんの感想も有り難かったので、それぞれに対しこういった形で返事を差し上げることにしました。
これからも宜しくお願い致します!
# 結構な品を頂戴し恐縮です。みんなで美味しく頂いております!
オカゼクニヲ 拝
投稿者 オカゼクニヲ : 23:18
2005年6月22日
『本音で語やびら』に出席して
長いお付き合いをさせて頂いている「那覇日経ビジネス工学院」の仲田先生と、同系列の新会社「日経就職でき〜る」の稲福部長にお声を掛けていただき、同校の『本音で語やびら』に出席しました。
『本音で語やびら』とは、文字通り「本音でしっかり話し合おうよ」という意味で、外部の様々な人をコメンテーターに迎え、日経の生徒と、じっくりと語り合うカリキュラムです。1対多の講演形式とは異なり、参加する生徒が数人ということで、お互いに気楽に話せるのがポイントですね。
私が担当させて頂いた生徒の皆さんはデジタルデザイン科1年生の4名。前もって配布されている私のプロフィールから、いくつか質問を考えてくれていたはずなのですが、実際に話し始めると、やはりちょっと堅くなっていたような感じでした。もっとも横ではビデオカメラがずっと回っていたので、あまり無茶はできなかったのかも知れません。これは私も同じですが‥‥?!
普段19歳の若者たちと話す機会はほとんどないので、結構楽しかったですね。落ち着いた雰囲気の中、2時間休憩なしでの「語やびら」でした。その内容は、私の経歴もあって、海外での生活、そしてITや会社の話題です。
クリエーターの卵である彼らに、私が伝えたかったことは、
- 得意なことを伸ばそう
- 作品は、本物に触れよう
- 短くても良いから、毎日自分の仕事や将来について考えよう
- 自分で決断し、実行しよう
- 英語を勉強しておくと世界が広がる
というようなことでした。
これらを自分の体験を織り交ぜながら、繰り返し話した訳ですが、さて実際はどうだったのでしょう。稲福部長と仲田先生は、今日の話し合いをそのまま終わったこととせず、またみんなで話し合うとおっしゃってました。
これからの彼らが大変楽しみです。
投稿者 オカゼクニヲ : 21:38